口座開設方法

XMで口座を開設したいという人向けに、開設方法・注意点も含めてご紹介いたします。

スマホでも登録可能となっております。

口座開設にあたり一切費用はかかりません。

それどころか開設ボーナスがもらえたりしますので、おすすめです。

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口座開設

XMのホームページから「リアル口座」を選択しましょう。

デモ口座ではありませんので、注意してください。

個人情報の入力

各欄にお名前、電話番号、メールアドレスを入力していきます。

お名前はアルファベットでご入力ください。

取引口座の選択

組織名の選択

ここで、組織名を選択します。

組織名

Tradexfin Limited(FSA)	セーシェル共和国の金融ライセンス
Fintrade Limited(FSC)	モーリシャスの金融ライセンス

これは「登録する会社名」はどちらにしますか？ということですが、どちらでも構いません。

どちらでもゼロカットシステムはありますし、レバレッジ1000倍で取引することはできます。

取引プラットフォームと口座タイプ

所謂チャートが表示され、実際の取引を行うソフトです。

後々ダウンロードしてインストールするのですが、使用するMT4もしくはMT5を選択します。

私のおすすめは、実際に私も使用している「MT4」です。

MT5の方が新しいのですが、私も取引で武器としている『インジケーターの数が圧倒的に多い』からです。

しかも、PCのメモリ使用量も少なくてすみますので、特にこだわりがなければMT4をおすすめします。

	MT4	MT5
時間足	9種類	21種類
ナビゲーターウィンドウ	フォルダを作れない	任意でフォルダを作れる
動作	MT5より遅い	MT4より速い
気配値ウインドウ	通貨ペア・ティックチャートのみ	詳細やプライスボードも見れる
インジケーターの移行	MT5と互換性なし	MT4と互換性なし
アップデート	2018年以降のアップデートなし	2018年以降もアップデート継続中
インジケーター	種類が多い	種類が少ない
メモリ使用量	少ない	多い
取扱い業者	多い	少ない

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口座タイプは4種類あります。

初めての人は「スタンダード口座」がおすすめです。

私もスタンダード口座以外は開設しておらず、このスペックの口座で十分です。

ちなみにゼロ口座やKIWAMI口座では「ボーナスは受け取れない」ので注意しましょう。

また、後から追加口座として複数作れますので、そこまで時間をかけて悩まなくても良いでしょう。

このように「MT4」と「スタンダード口座」が設定できていればOKです。

住所入力と米国市民かどうか

続いて住所を入力していきます。

日本語ではなくローマ字入力となりますので注意しましょう。

それから、「納税義務のある米国市民ですか？」の質問には、「いいえ」を選択しましょう。

アメリカ国民は世界のどこにいても納税義務が生じるらしいです。

つまり「はい」を選択すると、米国納税者番号の入力が必要になります。

取引口座の詳細

以下のように入力しましょう

取引口座詳細
・口座の基本通貨：入出金を円で行う場合はJPYを選択します。
・レバレッジ：一番高い1000倍がおすすめです。実際の取引ではロット数は変更できるので最大1000倍という意味です。
・口座開設ボーナス：ボーナスを受け取る場合は「はい、ボーナスの受け取りを希望します。」を選択します。