今日からトレーダー！～Welcome to the World of Investment～

世界情勢や将来への不安から投資志向が高まっています。

「サラリーマンとして勤めていれば将来は安泰」という時代は終わり、個人として投資を始めなければ生き残れないという危機感を多くの人が持っているということでしょう。

日本政府も投資を促すような政策をこれからどんどん進めていく方針なのは明らかです。

そのような状況において、個人でも投資を始める人が増えています。

不動産投資、積み立てNISA、株取引、FX投資などなど…

では、具体的に何をすればいいのでしょう？

私のオススメの投資は『FX』です。

FXとは？

FXとは、外国為替保証金取引＝Foreign Exchangeの略称です。

世界には様々な通貨がありますが、それらを交換することと同義です。

世界の通貨は価値がいつも同じではなく、日々、いえ常に変動しています。

FX投資とは、通貨の両替を行い、通貨間の差額によって利益を出そうというものです。

では、このFX投資をおすすめするのは何故でしょうか？

その理由としては大きく2つあります。

① レバレッジを効かせることにより、“少額から始めても大きなリターンが見込める”から。

レバレッジとは直訳で「てこ作用、てこの原理」です。

レバレッジを利かせると、てこの原理のように実際に口座に入っている金額以上のお金で取引することができます。

例えば、10万円の元手で1000万円として取引することができます。

これにより、元手の金額に対して大きなリターンを得ることも可能となります。

② FXの人気により、ネットで様々な情報を得ることができるから。

一昔前までは、FXトレードは証券会社などのプロトレーダーや投機家などがすることであり、我々一般人にはあまりなじみのないものでした。

しかし、今では専業・兼業問わず個人投資家の増加に伴い、ネット上では様々な投資情報が飛び交っています。

もちろん真偽は確かめる必要はありますが、専門情報誌などでなくても簡単に投資情報を得ることができます。

プロの視点や取引のとき何を考えているのか、どこを見ているのかなど…

つまり、それらを利用し勉強し、そして一人前のトレーダーとなるのは容易な時代と言えます。

これらの理由から“いまFX投資を始める人が増加”しております。

そして、国内・国外様々なFX会社がありますが、中でも「XMが人気」です。

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XMは使わないと損！？

先に結論を述べます！

使わないと損です！

XMは「少額から始めてもローリスクハイリターン」を実現できるFX会社です。

国内FX会社では不可能です。

その理由をこれから紹介します。

XMってどういう会社？

XMはFX取引ができる海外ブローカーです。

そして、投資ブームの機運の高まりの中でも“人気のある取引会社”です。

そこで、XMのメリットデメリットを踏まえながらご紹介いたします！

最大1,000倍という高いレバレッジ（国内は最大25倍）で取引可能
追証なしのゼロカットシステム
350万人以上が利用する安心安全のFX会社
トレーダーデビューに嬉しいボーナスが豊富

詳しく見ていきましょう。

最大1,000倍という高いレバレッジ（国内は最大25倍）で取引可能

FX取引では、レバレッジを効かせた取引が可能です。

例えば証拠金10万円だった場合…

10万円×1,000＝1億円分の取引ができるということです。

これが100万円だったときはどうでしょう？

なんと100万円×1,000＝10億円分の取引ができてしまいます。

これは、少ない資金から投資を始める人にとっては大きな武器になります。

しかし、日本国内では規制により「最大25倍」までしかレバレッジをかけられません。

なんと1/40の額でしか取引できないのです。

先程と同じ10万円でみると…

10万円×25＝250万円分の取引しかできません。

XMで月利10％（証拠金10万円）で運用したとすると…

＜レバレッジ1,000＞	1億円×0.1＝1000万円
＜レバレッジ25＞	250万円×0.1＝25万円

つまり、全く同じ取引手法で運用したとしてもXMで取引した場合と国内会社で取引した場合では、利益に「40倍」もの差がでてしまうのです。

追証なしのゼロカットシステム

FX取引に限らず、投資には元となる資金＝証拠金というものが必要です。

当たり前ですが、FXではその証拠金の金額の大きさに応じて取引可能な金額が変わります。

ギャンブルと違うところは“決済注文しなければ損は確定しない”ということです。

思った方向に価格が動かず「含み損」と呼ばれる状態になったとしても、決済しなければマイナスではないのです。

そして価格がプラスになったら決済すれば「利益」となるのです。

しかし、10万円の証拠金で50万円の「含み損」は抱えられません。

このような状態にならないように“強制ロスカット”というシステムが働きます。

XMでは証拠金の20％をきると強制ロスカットとなり、自動決済となります。

つまり10万円の証拠金で取引していた場合、「8万円以上の含み損」となった時点で決済されてしまうということです。

これは取引者を守る仕組みなのですが、稀に“急な値動き”が起こることがあります。

その際、証拠金が10万円しかないのに、強制ロスカットライン8万円を大きく超えて一気にマイナス方向に30万円分の値動きをすることがあります。

もちろん強制ロスカットにはなりますが、証拠金以上の損失を出したこということで、FX会社から追加証拠金を入金する必要が出てきます。

「一時的にFX会社が肩代わりしているから借金返せよ」ということです。

これが「追証」です。

国内のFX会社はこの「追証」があります。

「FX失敗して借金となった」というのは聞いたことがあると思いますが、つまり「追証」をしなければならない状況になったということです。

しかし、XMは違います。

『ゼロカットシステム』というサービスがあります。

証拠金がゼロ以下になってもそれらのマイナス分はカットされます。

つまり、“証拠金がマイナスになっても追証はありません”。

XMの取引においては、失敗したからといって「借金を負う」ということは有り得ないのです。

350万人以上が利用する安心安全のFX会社

大切なお金を預けて取引を行うのですから、会社の信頼性は重要です。

一昔前には、預けたお金が返ってこない、なんて詐欺まがいの会社も横行しました。

しかし、XMは「最高レベルとも言える」ほど安全な会社です。

私も長年XMで取引をしていますが、出金拒否などのトラブルにあったことは一度もありません。

金融ライセンスを取得している

運営会社	Tradexfin Limited（日本人向けサービスの運営会社）
設立	2009年
所在地	セーシェル共和国 F20, 1st Floor, Eden Plaza, Eden Island, Seychelles
金融ライセンス	FSA：セーシェル金融サービス庁（登録番号：SD010）

XMはセーシェル共和国というインド洋の島国のライセンスを所持しています。

セーシェル共和国なんてマイナー国家で大丈夫？と思われるかもしれません。

しかし、海外FX会社を利用するトレーダーは世界中にいることもあり、他国の金融庁からの警告を防ぐためにマイナー国家でライセンスを取得するケースは珍しくありません。

海外FX会社においては金融ライセンスの有無だけでも信頼性は大きく向上します。

しかもXMはグループ会社全体でみれば世界で9つのライセンスを取得しています。

XMグループ会社取得金融ライセンス一覧

取得会社	取得ライセンス	ライセンス番号
Tradexfin Limited	セーシェル金融サービス庁（FSA）	SD010
Fintrade Limited	モーリシャス金融サービス委員会（FSA）	GB20025835
Trading Point Of Financial Instruments Ltd	キプロス証券取引委員会（CySEC）英国金融行為規制機構（FCA）	120/10 538324
Trading Point Asset Management Ltd	キプロス証券取引委員会（CySEC）	256/14
Trading Point MENA Limited	ドバイ金融サービス機構 (DFSA)	F003484
Trading Point of Financial Instruments UK Limited	英国金融行為規制機構（FCA）	705428
Trading Point of Financial Instruments Pty Ltd	オーストラリアオーストラリア証券投資委員会（ASIC）	443670
XM Global Limited	ベリーズ国際金融サービス委員会（FSC）	000261/309
Trading.com Markets Inc.	ワシントン商品先物取引委員会（CFTC）	NFA #0516820
XM International (BS) Limited	バハマ証券委員会（SCB）	SIA-F201